負けて得るものは大きい
- 代表師範
- 2017年5月14日
- 読了時間: 1分
更新日:2 日前

低学年は人数が均衡しているため、昨日の一部稽古でトーナメント形式で試合をしてみました
負けた子で涙を流す子も・・・
組手で身体を痛めたのではなく、悔し涙でした
私なりの解釈に過ぎませんが、悔しいという気持ちがないと、何事も成長しないような気がします
年齢的に、負けて得るものは大きいと言っても分からないと思ったので
「負けて勉強になることも沢山あるよ?」
そう、伝えておきました
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