稽古納めやりました。
- 代表師範
- 2018年12月29日
- 読了時間: 1分

「先生、年越しはうどん?」
「それとも蕎麦?」
物怖じせずに話しかけてくる幼少期を過ぎて中高生になると、大人に近づくに連れ壁越しに見るようになる
「空手の先生、失礼のないように....」
なんだかそれが、ちょっぴり寂しいような気がしたりして....
子供達にとっては、空手の技を教えてくれる一大人にしか過ぎないかもしれなけいど、私からすると、親さんのいないところで何か危ないことがあったら命かけて守らなくちゃ!
冗談抜きで、本気でそう思って15年間指導してきました
自分の子供ならまだしも、人様の子をお預かりするということは、そういうことだと思います
空手の先生...
やってよかった?
やめればよかった?
うーん...
今日の稽古納めでは、最後に保護者様と子供さんについて込み入ったお話もできたし!
やってよかったかな....
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